2020年にライブを観るべき海外アーティスト5選
Stubhub Japan - May 15, 2020

2020年にライブを観るべき海外アーティスト5選

2020年にライブを観るべき海外アーティスト5選

新型コロナウイルスの影響で多くのツアーが延期や中止を余儀なくされましたが、多くのアーティストがツアーのスタートや再開をして、ファン達の前でパフォーマンスすることを切望しています。各地でロックダウンや自宅隔離が行われている期間はライブストリーミングをしているアーティストが多いですが、状況が改善されたらぜひ自宅よりも広い会場で生演奏を聴き、彼らのライブパフォーマンスをその目で観たいですよね。

ここでは今年ツアーを予定しているアーティスト5組をご紹介します。予定が変更される可能性もあるので、事前にツアー日程を確認してくださいね。

 

Rex Orange County(レックス・オレンジ・カウンティー)

2016年に若干18才でアルバム「bcos u will never b free(ビコーズ・ユー・ウィル・ネバー・ビー・フリー)」を自主リリースし、Two Inch PunchやTyler, the Creatorの目に留まったことから大きく羽ばたくことになったレックス・オレンジ・カウンティー。イギリス出身の幼少のころからドラムやピアノ、ギターなどを演奏し、クイーンやABBA、スティービー・ワンダー、Green Dayなどを聴いていたアレクサンダー・オコナーはラウンジ・ソウルとも称される*1シンガーで、ソフトな歌声とその楽曲でファンを魅了しています。 

2017年に「Apricot Princess(アプリコット・プリンセス)」を自主リリース。2019年にはソニー・ミュージックから「Pony(ポニー)」をリリースし、Billboard 200で3位に入る大躍進を遂げます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

my tiny desk with @nprmusic is out today on npr.org ... thank you so much for this opportunity!

A post shared by rex orange county (@rexorangecounty) on

 

2018年には初来日し、SUMMER SONIC 2018では東京・大阪でライブを行い日本のファンにもその歌声が披露され、レックス・オレンジ・カウンティーの優れた音楽が私たちの心に刻まれました。

「Pony」のリリースに伴う「THE PONY TOUR」で、オーストラリア・ニュージーランド、アメリカ、メキシコで行われるRex Orange Countyの単独ライブは必見ですよね!

ライブの日程はこちらでチェック!

 

Harry Styles(ハリー・スタイルズ)

ワンダイレクションのメンバーのハリー・スタイルズは、グループが活動休止後ソロとして活動をスタート。2017年にリリースしたシングル「Sign of the Times」は全英シングルチャートで1位、米Billboard Hot 100で4位になり、ローリングストーン誌では年間最優秀楽曲と呼ばれ大ヒットとなりました。同年に発売されたセルフタイトル・アルバム「Harry Styles」も本国イギリスやアメリカなど多くの国でチャート1位となり、ソロアーティストとしても人気を博しています。

2018年〜2019年にかけた年末年始には日本にプライベートで長期滞在したというHarry Stylesは、滞在中も2枚目のアルバム制作に集中。そして2019年12月には待望のアルバム「Fine Line(ファイン・ライン)」を発表しました。アメリカではファーストアルバムを上回るセールスとチャート1位を記録。デビューから2作連続で全米チャート初登場で1位になるのは、イギリス出身男性ソロアーティストとしては初の快挙です。

2020年〜2021年にアメリカ、南米、オセアニア、ヨーロッパを回るワールドツアー「LOVE ON TOUR 2020」の日程が発表されています。親日家でもあるハリー・スタイルズのソロ3度目の来日公演も期待したいですね。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by @harrystyles on

 

ライブの日程はこちらでチェック!

 

Green Day(グリーン・デイ)

カリフォルニア出身のパンクロックグループ グリーン・デイは、これまでグラミー賞を5回受賞、日本でもゴールドミュージック賞受賞など、世界のパンクシーンを牽引しています。 

ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーントらによって結成され、1990年に「1,039/スムーズド・アウト・スラッピー・アワーズ」でデビュー。オリジナルメンバーのドラマーの脱退によって、1991年にトレ・クールが入り、以降ビリー、マイク、トレの3人で活動を続けています。 

 

約3年ぶりとなる最新アルバム「Father Of All...」を2020年2月に世界同時発売し、Fall Out BoyやWeezerとともに「Hella Mega Tour(ヘラ・メガ・ツアー)」を実施します。ヨーロッパや北米、オセアニア、アジアを回るグリーン・デイの来日公演は2021年3月に延期になりましたが、彼らのロックでパンクなパフォーマンスをライブで観られるのが待ち遠しいですね! 

 

ライブの日程はこちらでチェック! 

 

5 Seconds of Summer(ファイブ・セカンズ・オブ・サマー)

シドニー出身の5 Seconds of Summer(5SOS)は、カラム、アシュトン、ルーク、マイケルの4人組ポップパンクバンド。オーストラリアという、パンクのメインストリームではない国出身の彼らは、カバー曲をSNSに公開し始めました。初のシングルリリースは結成から3年近く経った2014年3月。「She Looks So Perfect」は世界55カ国でiTune Store首位となりました。2014年10月には日本でもファーストアルバム「5 Seconds of Summer」がリリースされ、瞬く間に日本でも彼らの人気に火がつきました。 

ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの4枚目となるアルバム「Calm(カーム)」は、若い男性の人生をテーマにしているという。そしてメンバー達の名前の頭文字を取って付けられたタイトルは、5SOSの心の状態を表しているのかもしれないですね。今年3月に発売されたこのアルバムはアメリカBillboard 200で2位を獲得し、ファンの高い期待度を表しています。 

 

2020年から2021年にかけて北中米、ヨーロッパ、オセアニアをまわる「No Shame Tour」が予定されています。母国オーストラリアやパンクの本場イギリスなどで5 Seconds of Summerのライブに参戦してみると、来日公演とは違った彼らが観られるかもしれないですね。 

 

ライブの日程はこちらでチェック!

 

Tame Impala(テーム・インパラ) 

2007年から活動しているケヴィン・パーカーを中心としたオーストラリア・パースのサイケデリック・ロックバンド テーム・インパラは、2010年にリリースしたデビューアルバム「Innerspeaker(インナースピーカー)」、2作目の「Lonerism(ローナイズム)」共にオーストラリアでチャート4位に入り、アルバムセールスがプラチナとなるなど注目されました。3作目「Currents(カレンツ)」はチャート1位となり、オーストラリアだけでなく世界的にも人気を博しました。今年2月に発売された「The Slow Rush(ザ・スロー・ラッシュ)」は各国でチャートTop3入りし、ますますその音楽性が世界でも認められています。

 

米TV番組「The Late show with Stephen Colbert」にはケヴィン・パーカーが三分割画面で登場し、ヴォーカル、ギター、ベースを演奏して話題になりました。 

 

日本へは2009年にサマーソニックで初来日公演でそのパフォーマンスを披露し、2013年のフジロック、2018年のサマソニにも出演したので、Tame Impalaのライブを堪能した方も多いのではないでしょうか。単独公演としては2016年の「カレンツ・ツアー」で東京・大阪で来日公演を行いました。60年代後半〜70年代前半のサイケデリック・ロックに影響を受けているケヴィン・パーカー。2016年の来日公演では会場の映像や照明にその世界観が現代的なアプローチとミックスされ、彼の音楽性がよく表現されていました。

2020年はフジロック初日にヘッドライナーとして出演が予定され、今後ますます活躍が期待されるテーム・インパラ。9月以降にはメキシコ、カリフォルニア、オセアニアのツアーが予定されています。

ライブの日程はこちらでチェック! 

 

ツアーの最新情報は、引き続きLineUp Magazineで。

 

Share