東京 国立劇場の大劇場・小劇場で開催される歌舞伎と文楽のチケットはインターナショナル・プリセールス・パートナー StubHub (スタブハブ)で手に入れましょう。



2月文楽公演 第三部

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3月歌舞伎公演 二段目(Aプロ・3時間30分)

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3月歌舞伎公演 三段目(Bプロ・3時間30分)

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3月歌舞伎公演 四段目(Cプロ・2時間45分)

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日本の伝統芸能に触れよう!

歌舞伎文楽、日本舞踊、邦楽、雅楽などの日本の伝統芸能の上演や伝承者の養成などを行う国立劇場。BCS賞や公共建築百選にも選ばれた、奈良の正倉院を彷彿とする外観が特徴的です。日本の伝統が感じられる国立劇場で、歌舞伎や文楽のおもしろさや素晴らしさを体験しよう!

2月文楽公演第一部
「菅原伝授手習鑑 吉田社頭車曳の段/佐太村茶筅酒の段/同 喧嘩の段/同 訴訟の段/同 桜丸切腹の段」

午前11時開演
菅原道真の失脚・大宰府への左遷をもとにした、親子の別れをテーマにした物語です。朝廷ナンバー2の右大臣 菅丞相は、ナンバー1の左大臣 藤原時平によって、帝の弟 斉世親王と菅丞相の養女 刈谷姫を結婚させ、朝廷を牛耳ろうとしている、という謀反の罪を着せられます。刈谷姫と菅丞相との別れ、三つ子の松王丸(時平の舎人)、梅王丸(菅丞相の舎人)、桜丸(斉世親王の舎人)と三つ子の父親 白大夫の別れ、そして松王丸と息子 小太郎の別れなど、政権争いに巻き込まれてゆく人々の運命が語られます。

2月文楽公演第二部
「新版歌祭文 野崎村の段」「傾城反魂香 土佐将監閑居の段」

午後2時15分開演
「新版歌祭文」では油屋の丁稚 久松が故郷 野崎村に返され、そこで許嫁のお光との祝言をあげようとしていた。そこへ久松の子を身ごもった油屋の一人娘 お染が姿を現します。久松とお染めは心中を約束。そして身を引こうとするお光。三角関係の結末は・・・。「傾城反魂香」は御用絵師 土佐将監の弟子で腕のいい浮世又平。弟弟子の修理之介が手柄を立てて土佐の名字を許されたのを聞き自分も、と又平は願いますが聞き届けられません。死の覚悟を決めた又平が最後に、と庭の手水鉢に自画像を描くと不思議なことが起こります。
竹本津駒太夫改め六代目竹本錣太夫の襲名披露狂言となります。

2月文楽公演第三部
「傾城恋飛脚 新口村の段」「鳴響安宅新関 勧進帳の段」

午後6時開演
「傾城恋飛脚」は江戸時代に大坂の飛脚屋で起きた実際の横領事件が元になった、親子の情を描いた物語です。飛脚の忠兵衛は金を横領して恋仲の遊女 梅川とともに故郷の新口村へ逃げてきます。そこで梅川は、罪人となった息子と会うことを拒む忠兵衛の父 孫右衛門と忠兵衛をなんとか対面させようと機転を利かせます。「鳴響安宅新関」は歌舞伎でも人気の演目「勧進帳」を文楽にした、兄 源頼朝に追われる源義経が山伏姿の武蔵坊弁慶らとともに奥州へ逃げのびようとする物語です。加賀の安宅の関で関守 富樫之助正広によって尋問を受けるも、弁慶の機転と淀みない答えで疑いを晴らします。いざ通り抜けようとすると、富樫はさらに追及し・・・。迫力のある演目が文楽の息を呑むような演出で、最後まで目が離せないでしょう。

令和2年3月歌舞伎公演 通し狂言 義経千本桜

兄、源頼朝に謀反の疑いをかけられて武蔵坊弁慶と都落ちをしてゆく義経を描いた、歌舞伎でも人気の演目です。

二段目(Aプロ)ー伏見稲荷鳥居前の場・渡海屋の場・大物浦の場

義経が都を出ようと伏見稲荷まで来ると、静御前と武蔵坊弁慶が追いかけてきて同行を懇願します。静御前は動向を許されず残されますが、あやうく鎌倉方に捕まりそうになったところを義経の家来 佐藤忠信に助けられます。忠信は実は狐の化身。今回尾上菊之助がこの狐忠信を演じますが、狐六方で花道を引っ込む荒事の演技に注目しましょう。
九州を目指す義経一行が、摂津の廻船問屋で平知盛、典侍の局、安徳天皇が待ち伏せしています。白装束を身につけて船を出した後義経らを襲いますが、あわや失敗し、安徳帝を義経に預けて知盛らは入水します。

三段目(Bプロ)下市村椎の木の場・下市村竹藪小金吾討死の場・下市村釣瓶鮓屋の場

平維盛の正室 若葉の内侍と子の六代、小金吾の一行は維盛を探して高野山へ向かう途中、釣瓶鮨屋 弥左衛門の息子、いがみの権太に言いがかりをつけられ大金を巻き上げられてしまいます。若葉の内侍と六代が追っ手に襲われますが、小金吾に助けられます。若葉の内侍らを逃した小金吾は深手を負って息絶えてしまいます。そこを偶然通りかかった弥左衛門は、小金吾の首を切り落とし持ち去ります。実は弥左衛門は源平合戦の後熊野詣でをした時に維盛と出会い、弥助と名乗らせて匿っていました。家に戻った弥左衛門は弥助に小金吾の首を見せます。はたして維盛は若葉の内侍と六代に再会できるのかどうか、ぜひ劇場で観てみましょう!

四段目(Cプロ)道行初音旅・河連法眼館の場

都に残された静御前は、噂で義経が吉野にいると聞きひとり吉野へ向かう。そこで義経より預かった初音の鼓を打っていたところ佐藤忠信が現れ、一緒に吉野に向かいます。一方義経は河連法眼の館に身を寄せていました。そこに忠信がひとりで現れます。義経は静御前の姿が見えないのを不審に思い、忠信が裏切って静かを鎌倉に渡したと考えます。そこへ静御前が忠信と一緒に到着し、みんなを仰天させます。静かと同行していた忠信は実は狐ですが、いったいどういう物語があるのか気になりますよね。StubHubでチケットを購入して、国立劇場3月歌舞伎公演をぜひ鑑賞しましょう!

複数の劇場からなる国立劇場

東京都千代田区にある国立劇場は、本館のほか国立演芸場と伝統芸能情報館があります。また本館には大劇場と小劇場があり、歌舞伎は大劇場で演じられます。本館の正面は内堀通り側に面していて、東京メトロ 半蔵門駅から徒歩約5分、永田町駅から徒歩約8分、JR四ツ谷駅から徒歩約15分です。また銀座からは都営バスで三宅坂バス停が利用できます。人気の役者や演目はチケットが早く売り切れますので、早めにチケットを購入して役者たちの演技を劇場で鑑賞しましょう!