東京 国立劇場の大劇場・小劇場で開催される歌舞伎と文楽のチケットはインターナショナル・プリセールス・パートナー StubHub (スタブハブ)で手に入れましょう。



令和2年5月文楽公演「通し狂言 義経千本桜」第一部(午前10時45分開演)

チケットはJPYでのお支払いとなります。USD表示はおおよその価格ですので、参考までにご覧ください。

令和2年5月文楽公演「通し狂言 義経千本桜」第二部(午後4時開演)

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日本の伝統芸能に触れよう!

歌舞伎文楽、日本舞踊、邦楽、雅楽などの日本の伝統芸能の上演や伝承者の養成などを行う国立劇場。BCS賞や公共建築百選にも選ばれた、奈良の正倉院を彷彿とする外観が特徴的です。日本の伝統が感じられる国立劇場で、歌舞伎や文楽のおもしろさや素晴らしさを体験しよう!

令和2年5月文楽公演「通し狂言 義経千本桜」

兄、源頼朝に謀反の疑いをかけられて武蔵坊弁慶と都落ちをしてゆく義経を描いた人気の演目です。

第一部初段 大序 仙洞御所の段・北嵯峨の段・堀川御所の段

源義経は後白河法王から初音の鼓を与えられます。暗に兄、源頼朝を討てとの命だ、辞退すれば朝敵になる、と告げられ、当惑しながらも義経は鼓を拝領します。
北嵯峨の尼のもとにかくまわれている平維盛の御台、若葉の内侍と嫡男、六代君。義父、平重盛の命日に家臣の主馬小金吾武里がやってきて、維盛が生き逃れて高野山にいると伝えます。そこへ朝廷側の家来、猪熊大之進が探索に来ますが、若葉の内侍と六代君はなんとか逃れ、高野山へ向かいます。
源義経の屋敷に、頼朝の重臣、川越太郎重頼が現れ、頼朝が義経に対して抱く疑念について問いただします。3つの疑念をめぐり重頼と義経の間に流れる緊迫感、兄弟・親子の情、武蔵坊弁慶の暴挙により、自害した義経の御台、卿の君の死が無駄になる皮肉など、物語が起伏に富んで進行します。

第一部二段目 伏見稲荷の段・渡海屋・大物浦の場

義経が都を出ようと伏見稲荷まで来ると、静御前と武蔵坊弁慶が追いかけてきて同行を懇願します。静御前は動向を許されず残されますが、あやうく鎌倉方に捕まりそうになったところを義経の家来 佐藤忠信に助けられます。九州を目指す義経一行が、摂津の廻船問屋で平知盛、典侍の局、安徳天皇が待ち伏せしています。白装束を身につけて船を出した後義経らを襲いますが、あわや失敗し、安徳帝を義経に預けて知盛らは入水します。

第二部三段目 椎の木の段・小金吾討死の段・すしやの段

平維盛の正室 若葉の内侍と子の六代、小金吾の一行は維盛を探して高野山へ向かう途中、釣瓶鮓屋 弥左衛門の息子、いがみの権太に言いがかりをつけられ大金を巻き上げられてしまいます。若葉の内侍と六代が追っ手に襲われますが、小金吾に助けられます。若葉の内侍らを逃した小金吾は深手を負って息絶えてしまいます。そこへ偶然通りかかった弥左衛門は、小金吾の首を切り落とし持ち去ります。実は弥左衛門は源平合戦の後熊野詣でをした時に維盛と出会い、弥助と名乗らせて匿っていました。家に戻った弥左衛門は弥助に小金吾の首を見せます。浄瑠璃人形で描かれる壮大なスケールの「義経千本桜」の観賞チケットを入手して、ぜひ国立劇場で観てみましょう!

第二部四段目 道行初音旅・河連法眼館の段

都に残された静御前は、噂で義経が吉野にいると聞きひとり吉野へ向かいます。そこで義経より預かった初音の鼓を打っていたところ佐藤忠信が現れ、一緒に吉野に向かいます。一方義経は河連法眼の館に身を寄せていました。そこに忠信がひとりで現れます。義経は静御前の姿が見えないのを不審に思い、忠信が裏切って静を鎌倉に渡したと考えます。そこへ静御前が忠信と一緒に到着し、みんなを仰天させます。静と同行していた忠信は実は狐だったんですが、この段にも親子の深い情が語られています。StubHubで文楽のチケットを購入して、国立劇場で5月文楽公演をぜひ鑑賞しましょう!

複数の劇場からなる国立劇場

東京都千代田区にある国立劇場は、本館のほか国立演芸場と伝統芸能情報館があります。また本館には大劇場と小劇場があり、歌舞伎は大劇場で演じられます。本館の正面は内堀通り側に面していて、東京メトロ 半蔵門駅から徒歩約5分、永田町駅から徒歩約8分、JR四ツ谷駅から徒歩約15分です。また銀座からは都営バスで三宅坂バス停が利用できます。人気の役者や演目はチケットが早く売り切れますので、早めにチケットを購入して役者たちの演技を劇場で鑑賞しましょう!